INTERVIEW #01

「新しいお題」を楽しむことがキャリア形成につながる – 金子

アイビューティーストアー / ブランド管理ユニット シニアマネージャー 金子

アイビューティーストアー / ブランド管理ユニット シニアマネージャー 金子

金子2

プロフィール

アイビューティーストアー シニアマネージャー 兼 ブランド管理ユニット シニアマネージャー 金子
2009年にアルバイトとしてオズ・インターナショナルに入社。ブランド部門の責任者代行からキャリアをスタートし、複数のECサイト運営を経験。現在はアイビューティーストアー シニアマネージャー と ブランド管理ユニット シニアマネージャーを兼務している。15年以上にわたり、会社の変化と共に自らの役割を柔軟に変えながら、第一線で活躍し続けている。

音楽の道からEC業界へ。アルバイトから始まった15年のキャリア

―はじめに、金子様のこれまでのご経歴とオズ・インターナショナル(以下、オズ)に入社された経緯についてお聞かせください。

20代前半から事業会社でアルバイトをしながらミュージシャンとして活動しており、インディーズでCDをリリースするなど、二足のわらじの状態を長く過ごしました。前職でも画像編集ソフトの使い方やHTMLの基礎など色々と経験させてもらったのですが、新しい挑戦をしてみたいと思い、2009年にオズにアルバイトとして入社しました。気づけばもう15年以上在籍しています。

―入社当初はどのようなお仕事を担当されていたのですか?

最初は高級ヘアブラシ「メイソンピアソン」を取り扱うブランド部門のアルバイトとしてスタートしました。当時は責任者が一人だったのですが、その方が産休に入るタイミングで私に声がかかり、結果的にアルバイトながら部門の実務をまとめるという立ち位置になりました。年間のスケジュール策定やサイトのリニューアルも担当し、会議で売上を報告しつつ、時給制という状態を5年ほど続けていましたね。

その後正社員に登用していただき、同じく美容・コスメ関連のECサイト「アイビューティーストアー」のサポート業務を兼任したり、「アイドラッグストアー」に携わったりと、担当範囲が徐々に広がっていきました。役割が変わるたびに学ぶことが山ほどあって大変でしたが、振り返ればその都度「新しいお題」が与えられ、それをどう解決しようかと楽しんできた気がします。

トップダウンから集合知へ。会社の成長と共に変化した組織と役割

―長く在籍される中で、会社自体にも変化はありましたか?

大きかったのは社長交代です。入社当初はある意味トップダウンで、「売れる商品を仕入れて、チャンスを逃さずに売る」ということだけが作戦でした。一方で、今の瀧澤社長はコンプライアンスを重視しながら、「企業としていかに継続的な価値を提供できるか」を強く意識するタイプであるように感じます。

それに伴って会社の雰囲気も変わり、PMVV(行動指針)を策定したり、誰もが自分の責任範囲の中で自由に作戦を立て実施できるように工夫したりと、組織づくりに力を入れるようになりました。実際、私たちも経営層やマネージャーだけの会議だけではなく「フォロー会」という場を設け、月一度の全体会議の中では消化しきれなかったことを部署の垣根を越えて議論し合っています。会社として“集合知”を高めていくことに、今はとても力を入れていると感じます。 

―金子様は現在、どのようなお仕事を担当されているのでしょうか?

主に「アイビューティーストアー」「ブランド管理ユニット」の統括をしています。数字を管理し、課題を洗い出し、組織のメンバーの動きをリードする役割です。ただ数字を追うだけでなく、「では、どういうアイディアで新しい価値を生み出すのか」をメンバーと一緒に悩み、考え、動かしていくのが面白いところです。

「明日も同じ仕事とは限らない」。変化を楽しむことが、自分の可能性を広げる

―幅広い業務を同時にこなす環境とのことですが、やりがいはどんなところに感じますか?

「今やっていることが明日も同じ仕事とは限らない」という柔軟さが求められることが、大前提としてあります。ルーティンをこなすだけでは立ち行かなくなった時、どう動けばいいかを自分たちで考えていく必要があるのです。

それは苦労も多いですが、やはり面白い部分でもあります。他社であれば部門ごとに役割が明確に分かれているかもしれませんが、当社では「新規事業が始まるから参加して」といったことが日常茶飯事です。言い換えれば、いろいろなことを試せるからこそ、自分の可能性も広がっていく。そんな感覚があります。

専門特化より「有用性」。変化を楽しみ、一旗あげたい仲間へのメッセージ

―金子様が思うオズらしさとは、どのような部分でしょうか?

「自分の“有用性”を高めたい人が多い会社」だと思います。一つの仕事を専門的に極めたいという方には、正直あまり向かないかもしれません。しかし、「いろいろなお題に柔軟に対応して、会社やサービスをどう成長させられるか」をリアルタイムで学びたい、そういうベンチャーマインドをお持ちの方には、ぴったりの環境です。

今後は新入社員に対しても、ただ作業をこなすのではなく、「なぜ今この行動が必要か」を共に考えて、皆でアイディアを出し合うスタイルを加速させたいです。ルーティンワークで満足するのではなく、「もっと面白い方法はないか?」と常に考えられる方。そういう方が入ってくれると、会社全体がどんどん盛り上がるはずです。

―最後に、応募を検討している方へメッセージをお願いします。

固定の業務をコツコツ続けたいと思う方には、正直ハードな環境かもしれません。必要であれば部署異動もあり得ますし、毎日新しい変化や課題が飛び込んでくる会社ですから。でも、それを「面白そう!」と思えるなら、これほど刺激的な環境はないと思います。私自身、音楽の道からここに来て15年以上経ちますが、今もまだ「毎回違うお題」にワクワクしています。

「自分にどんな可能性があるかわからないけれど、一旗あげてみたい」「企業やサービスが成長する現場に深く関わってみたい」――そんな方とぜひ一緒に働きたいですね。これからのオズを、一緒につくっていきましょう!

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